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患者様のお声

八尾市 I様
患者様のお声  
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暑中お見舞い申し上げます。

手術していなかったら今頃は寝たきりだったと思います。

主人と二人、これからも前向きに生きていきます。

先生もお体大切にして下さい。
八尾市 I様
患者様のお声  
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暑〜い夏も終わり、心地よい日になりました。

おかげ様で足の調子もよく元気に歩ける内に出かけたいと思っております。

足が痛くないので感謝しております。

八尾市 I様
患者様のお声  
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先生、クシャミ出ませんでしたか。
先生に手術して頂いて元気になりました人達と女子会致しました。
皆さん元気になられて“感謝やねぇ”と言っていました。
これからも時々逢っておしゃべりランチ女子会の予定です。
楽しいですねぇ!
東大阪市 F様
患者様のお声  
 
寒さひとしお厳しい毎日、先生におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
母のヒザの治療にかんしましては お心をかけていただきありがとうございました。
私の仕事の都合で総合クリニックをお休みさせていただくことになりましたが、やはり痛みがひどく、
仕方なく私の休みに若草第一病院に行ってきました。
整形外科を受診したところ やはり奥田先生と同じ診断でヒザより股関節の方が緊急を要するとの事。
右の股関節を手術した病院でもあり、今のところ手術を前提に股関節の治療をすることになりました。
総合クリニックの方はお休みさせていただきたいとお願いしていましたが、この様な状態なので、
一度終了させていただきたくお手紙させていただきました。
母は奥田先生の注射の日を楽しみに訪問リハビリも前向きに頑張ることができました。
母の話に耳を傾けていただきおせわになりありがとうございました。
奥田先生の益々のご活躍をお祈りしております。
多忙な毎日と思います どうぞ風邪など引かれませんようお気をつけ下さいませ。 かしこ
八尾市 I様
患者様のお声  
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紅葉のシーズンまだまだきれいです。
私もおかげさまで手術して2年がこようとしています。
今年は同窓会 旅行と行動範囲が広くなりました。
もう足がいたくないので楽しく毎日を送っています。
でも“調子にのるナヨ”と自分自身に注意して心して生活しています。
今年はいい年でした。ありがとうございます。
八尾市 I様
患者様のお声  
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先生 本当に有難うございます。
同窓会で足がきれいにまっすぐなりましたし、上手に歩ける様になったと喜んでもらいました。
伊勢神宮に参拝した時も四,五回休んでいましたが、今は一回も休まなく歩ける様になりました。
土日より椅子に座ってゆったり体操に行っています。
色々とご配慮ありがとうございました。
八尾市 I様
患者様のお声  
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手術して一年半以上たちました。
ひざが痛くないのでどこに行こうかと心ワクワクの毎日です。
10月は京都清水寺お写経、同窓会で萩、そして信貴山と旅行ざんまいです。
ここまでこれたのも先生のおかげと感謝致しております。
調子にのらないでおちついて楽しんできます。
八尾市 I様
患者様のお声  
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暑中お見舞い申し上げます。いつもありがとうございます。

朝起きて足が痛くないってこんなに幸せな事かと感謝致しております。

主人がちょっと調子よくないので老々介護です。

でも足が痛くないので楽しくお世話しています。
八尾市 I様
患者様のお声  
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こんにちは!4月16日マンションに引越ししました。やっとホットしています。

足の調子もいいです。これから青春したいと思っています。

どこに行ってもしっかり歩いていますので嬉しいです。ありがとうございます。
八尾市 I様
患者様のお声  
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勝ダルマに目を入れました。リハビリも終りです。

永年の痛みから解放されて幸せです。今は歩くのが楽しみです。

来年は羊年”前途羊々”です。さて何をしようかな?

本当に本当に ありがとうございました。
柏原市 H様
患者様のお声  
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11月4日(火)奥田先生に左膝の手術をして頂きました。
前回は6月に右膝の手術をして頂き自転車にも乗れる様になり本当に嬉しく思っております。
患者さんからも奥田先生が名医なのよと聞くと、本当に私は幸せだと思います。
後は、ヒアルロン酸を打って頂く事と努力だと思っております。ありがとうございました。
又、看護師さんヘルパーさんにお世話になりました。
八尾市 I様
患者様のお声  
※上記画像はクリックで拡大します。
先生いつもありがとうございます。リハビリも十一月十二月となりました。

おかげさまで今では10分も歩けなかったのが1時間以上歩けるようになりました。

近所の紅葉を見に行くのが楽しくてたまりません。
柏原市 H様
患者様のお声  
※上記画像はクリックで拡大します。
1年間 どちらの病院でも受け入れて下さらなかったのに受け入れて下さり、有難うございました。

奥田先生の知識の豊富さと自信に安心してオペを受ける事が出来、術後も疲れておられるのにいつもいつも気に掛けて下さり心より感謝をしております。
八尾市 I様
患者様のお声  
※上記画像はクリックで拡大します。
1月に手術して頂いて、コツコツとリハビリ続けてまいりました。

細部にわたっての御配慮 本当にありがとうございました。

10分も歩けなかったのに、今は30分 1時間歩ける様になりました。

心から感謝しております。

あと少しリハビリ頑張ります。
I様
患者様のお声  
※上記画像はクリックで拡大します。
先生 いつもありがとうございます。

日毎に元気になっています。

今年のチューリップは10打数10安打で、きれいに咲いています。

先生の手術と同じです。

リハビリも頑張っています。

だんだんと歩く速度も早くなって来ています。

今年のお花見は足が痛くないので格別の気分でいけますので、楽しみにしています。
I様
患者様のお声  
※上記画像はクリックで拡大します。
 一寸先は光

明るい光を頂き、心から感謝しております。

これからもたくさんの方々に光を与えて下さい。

ありがとうございました。
K様
患者様のお声
医真会は、まず人材がすばらしいと思う。

特にDr.奥田先生 手術の腕もさることながら術後のケア(いつも

ニコニコ気さくに話しかけ、忙しい中何度も病室へ声かけ、

具体的にわかりやすく経過の説明をし、患者に安心感を与え、

時にはきびしく無理やり膝を曲げるなど。) 感謝
T様
患者様のお声 奥田先生


先生に手術してもらい本当に良かったです!

厳しいリハビリにも曲がると言う言葉を信じて頑張っています。

習っている一筆画で感謝の気持を伝えたいと思います。

本当にありがとうございました。
N様
患者様のお声 奥田先生


先月末、私の左足の件では、本当にお世話になりありがとうございました。


入院中は、痛みと心細さで、不安に過ごしておりましたが、
色々と 心配りいただき、穏やかに過ごせました。


5/16に退院し、杖と共に 何とか 自宅内での歩行に努め、一日も早く、自由に動ける様

心掛けたいと思います。
M様
私はMと言う79才の女性で御座います。
少女時代、青春時代を食糧も着る物も無い苦しい時代でしたが、お国の為と一億国民心一つにして頑張って参りました。

昭和20年8月15日、戦争が終わりほっと致しましたが、しばらくは何もない不自由な生活が続きました。
22才の秋、ある方のお世話で今の主人と縁あって結婚し2人の子宝にも恵まれ、一生懸命働き、子供達も元気で社会人になりました。

私も定年を迎え、ほっと一段落、あちらこちらと主人と、又ある時は仲の良い友達と旅行を楽しんで参りました。

忘れもしません。
今から14年前と記憶しておりますが、2月3日、節分の日でした。
買い物から帰る途中、道路工事で庁側通行の深く掘り下げた所に自転車ごと落ちたのです。

すぐ近くの病院に行きました。
検査の結果、肋骨が3本折れていました。
先生のお話では、あなたはひどい骨粗鬆で同姓同年代の方に比べ、骨密度が半分以下との事でした。

そのお言葉を聞き、生きた心地がせず、暗い穴の中にいきなり突き落とされた様で、すっかり落ち込んでしまったので御座います。
M様
患者様のお声 その頃でした。
少しづつ右の膝に軽い痛みを感じることがありました。

でもまだまだ自転車に乗ってあちこち走り回っていました。
その年になるまで、病気一つせず風邪もあまり引かなかった様に思います。
しかし、仕事で無理したのが悪かったのか急速に痛みが増し、とうとう自転車にも乗れなくなりました。

その間、アッという間に左足にも痛みが始まり地獄の様な毎日が始まりました。
チクチクと足の付け根の辺りから痛み、座ることも歩くことも不自由な上、夜は痛みで眠れず、お医者様から
睡眠薬を出して頂きましたが、3時間あまりうつらうつらとするだけで痛みのため目が覚めます。
その様な日々が約10年続きました。

痛みに耐えられず初めて整形外科を受診しました。
大阪中のたいていの病院と、実家のある岡山の病院に行きました。(合わせて22ヶ所)
M様
しかし、どこも良いお返事を戴くことは出来ませんでした。
骨があまりにも弱く、ちょっと触るとすぐ折れてしまいそうなため手術しても困難らしく失望と痛みのため死を考える様になりました。

毎日毎日がとてもつらく悲しい日々でまるでふぬけの人間の様だったと思います。

しかし、拾ってくれる神があったのです。

医真会八尾病院 整形外科の奥田先生でした。
この先生で最後にしよう。
この先生に見放されたら本当に死を選ぶ覚悟で受診すると、何と初診だと言うのにいとも簡単に「今日入院する?」と言われ、私はキツネにつままれた様で言葉も出ませんでした。

家に帰り話あったのですが、あの先生は腕に自信があるからあのようにおっしゃったので、すべておまかせし手術に望むようにと娘姉妹に言われ手術をしていただく覚悟を決め入院させて頂きました。

初め2時間〜2時間半で終わるとの説明でしたが4時間かかりました。
心配して主人も娘も病室と手術室を行ったり来たりしていたそうです。

無事に手術も終わりました。
麻酔もすぐに覚めましたが、少しの苦痛も無く、痛みも無く、何だか夢を見ている様でした。

3日目からは点滴もとれ、早リハビリに入りました。
トイレも1人で行ける様になったのです。
本当に夢を見ている様で、何度も足や頬をつねってみました。

紙をめくるような速さで快方に向かい入院から退院までわずか2ヶ月足らずでした。
左の脚も今年5月に手術1ヶ月で退院、今は少しの痛みも無く、杖無しで歩けるようになり少しの痛みもありません。

毎日るんるん気分で楽しく暮らしています。
死を考え毎日毎日泣いていた日も今では遠い遠い過去となりました。

80才にして第2の人生が始まるようです。
正月が終わったら主人と北海道に旅行に行こうとパンフレットを見ながら、あれこれと想像し毎日を送っています。

奥田先生、本当に有難う御座いました。
一生御恩は忘れません。

先生は私の神様です。

ライン
K様
患者様のお声 H21年11月中旬、わらをもすがる気持ちで医真会総合クリニックスを紹介し同行してくれた兄・妻と3人で人工膝関節手術予定迄こぎつけた。

ものすごい不安もあったが、兄の後押し、励まし主治医の奥田先生の「頑張りましょう」の言葉に勇気づけられ納得し家路についた。

その年の12月15日、右膝手術成功、気持ちの余裕・笑顔が術前より戻った感じ。

翌2月9日、左膝手術予定。
これから先の自分の人生を送りたいと同時に人に感謝*Yれかけていた言葉を思い出した。

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M様
患者様のお声 私は、1937年4月22日生まれ、73歳の女性です。
2009年4月30日に膝の曲げ、のばしが辛く、すぐ腫れる、痛み止めの注射もきかず、この状態で医真会を訪ねました。

レントゲン写真を見るなり、Drは、25〜6年前、膝を痛めてませんか?と指摘され、ビックリ(ピッタリで)膝下の骨に大きな穴があいていると言われ、又ビックリ、すぐCTで決定的に-

MRIに進むのに時間はかかりませんでした。
私は、軽い気持ちで病院をたずねましたから、不安、不安だらけ、
病名は、動脈瘤、骨嚢腫、(手術したのは右膝)
「早く手術せねば、陥没するかもしれぬ。」(陥没したら手術以外なし)

身内の者からは、「早く手術して楽になろうよ」と言われ、私もその通りと思っていましたが、説明の途中、怖くなり家に帰りました。

でも、診察室のドアを閉めた時から、道中・・・ずっと反省しきり、いまさら逃げても解決しないのに・・・。

1週間後いささかたりとも迷い無く、Drに100%おまかせする気持ちで病院へ-
その日の午後入院しました。

約30年前、背中、肩、腕、膝が痛くて、エレキバン、シップを体中に張りめぐらし、病院やまだめずらしかった接骨院を本当にはしごしました。
強い薬とわかっていても我慢できず、毎日のように、背中に注射をしてもらいました。
M様
丁度、40肩、50肩のど真ん中です。
「あんたは治す気がないから・・・、まだ痛い痛いと言ってるか」と言われ、本当に落ち込みました。
特に両膝が腫れて、右足はひきずっていました。

ある接骨院で「水がたまっているから、一年間毎日来てくれたら治してあげる」と言われましたが、私には、気持ちの余裕がなく、次の日、総合病院の整形外科を訪ねましたが、診察後「水ではない」と言われましたが、私の希望で検査をしていただきました。
水ではなかったです、腫れている原因はわかりません。

約30年前、家を新築した時、まだめずらしかった深夜温水器が取り付けてあり、その時の温水器は、毎夜100℃に湧き上がる。
家の外回りのコンクリートの下で管の継ぎ目がはずれ湯気が家中にまわり湿気が原因とわかりました。
家の中、家具や着物も大変でした。

温水器の調子が悪く新品に変えて湯漏れがわかりました。
私の体中が痛くなって8年目のことです。

日に日に肩、背中、腕はお風呂でぬくめて、体操を繰り返し、少しずつ良くなりましたが、膝痛はエレキバン、シップの生活が続き、3ヵ月後には、腫れも引き、右足のひきずりもなくなりました、が年に2、3回我慢出来ないくらい膝が腫れ、痛くて、近所の整形外科へレントゲンと痛み止め注射を膝の両側に計4本打って下さいます。原因は軟骨が減っているから。
患者様のお声
M様
痛みがやわらいだらウォーキングを勧められましたが、1日歩くと膝が腫れ3日と続きませんでした。
膝痛とは別にあまり外出しない私に、保護センターから体操を勧められ、初めての挑戦です。
私68歳。
ある時から膝痛が出る時、40度近い熱が出る様になりますが、診断はいつもと同じ、熱はカゼ気味。
私は怖い病気かもと思ってますから、やれやれ一安心。
でも、2007年頃から、注射は効いてくれません、腫れもあり、自転車も乗りづらく、接骨院へ出かけたり安静にしていましたが、我慢出来なくなって医真会へ-。

手術後の痛みは当日の夜、座薬1回お願いしました。
私には、手術前の膝痛の方が辛く長い間苦しみましたので、手術後の苦痛は感じなかった。これが本音です。

リハビリも順調に進み、杖で1人歩きが出来、1日1日手術の足の腫れも引き、快方に向かうと不安はなくなります。
杖の使い方、立ち上がり方、お風呂の入り方、階段の登り方、降り方、日常生活に必要な事は、親切にリハビリの先生が指導して下さいました。

私の手術後、やりたい事希望は?、自転車に乗ること・・・実現しました。(電動ですが)
現在、週2回自転車で、体操にも出かけてます。
陶芸教室も、料理教室も、クラブは籍をそのままにして入院5ヵ月後、復帰。
最近、1日3000歩から4000歩を目標に膝と相談しながら、ウォーキングをはじめました。

元気で、楽しく、長年の苦痛から開放され、左膝も大切にいたわって、生活しています。
マイ、ペースで。
無理なく、気長に続けている体操(ストレッチ)のおかげかな〜。
人工関節で、正座も自然と出来るようになりました。

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Y様
患者様のお声 昨年8月に左足、9月に右足と続けて膝の骨切りの手術を受けました。
昨年の10月に退院をしてから今年の2月頃まで杖を手放すことが出来ず、足をかばいながらヨチヨチと歩いて極力動かない生活をしていました。

体重もだんだんと増えて足に負担がかかり、6月の診察を受けてもあまりよくならず、一年がたとうとしているのに手術が受けられないと思い、家で運動しよう、自主トレをしようと思いました。
足を甘やかさないことにしました。
まず歩くことにしました。
最初はすごく痛かったけどガンバローと思い地面を蹴りながら膝をよく曲げて歩きました。
1km歩くのに50分もかかっていたのに2ヶ月ほどすると15分で歩けるようになり、他にも家の中で自主トレを30分程度毎日続けました。
体重も3ヶ月で13kg減量に成功、苦労しました。

10月7日の診察の時には、きれいに骨が出来ていて11月9日に金属を取る手術を受けることが出来、膝の痛みは全然なくなり、足が軽くなりました。
普通に歩くことが出来ます。

ただ、入院していたので少し筋肉が落ちたので自主トレと歩くのをまだ続けています。
足を甘やかさなかったのが良かったと自分では思っています。

手術をされる方もガンバッテ下さい。足を甘やかさないでください。
奥田先生のおかげで元の元気な足を取り戻すことが出来ました。
ありがとうございました。


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